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世界のスマホシェア(4月) Android/70.00% iOS/28.17% Other/1.83% (Netmarketshare調べ)


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スマホを3Dスキャナーとして使うの巻

0120.jpg先日発表されたHuawei P30 ProにはTOF対応カメラが搭載されている。TOFカメラなどのデプスセンサーは主に3D顔認証機能としてiPhoneX等の一部のスマホに搭載されていますが、Huawei P30 Proは通常のメインカメラにTOFセンサーを使用している点がこれまでとは異なる。Huawei曰く、TOFカメラを利用することにより今まで以上に奥行き感のあるボケ写真を撮れるようになるという。TOFはAR分野でも期待されている3Dセンシング技術で今後は様々な用途に応用されていくんでしょうけど、現状のARアプリは3Dデータを画面上に表示させるだけのお遊び系やゲームアプリがほとんどである。但し、今年からソニーがTOFセンサーを量産するらしいので今後はTOFカメラを搭載したスマホは急速に増えると思われ。ま、既に一般的なスマホでもTOFカメラと同じような3Dスキャンが可能なアプリ(Qloneなど)は存在するものの、特殊な撮影方法が必要だったり、スキャンできてもぶっちゃけ話にならんほど精度が悪かったりするアプリが多い。因みにiPhoneXはTrueDepthカメラ搭載なので3Dスキャンができるハズですが、どんだけのスキャン性能なのか気になったので実際に試してみた。(^ω^) とりあえず、App Storeには「Capture」とか「Scandy Pro」のようなTrueDepthカメラ対応の3Dスキャンアプリがあるので使ってみたところ、フロントカメラでしかスキャンできないのがアレですけど、思っていたよりまともにスキャンできるもんだなと感じた。(゚∀゚) 基本的にTrueDepthカメラは顔認証用だからか顔のスキャンはほぼ完璧。顔以外はスキャンするものによって得意、苦手があるようだ。特に複雑なオブジェはスキャン精度が頗る悪い。とりあえず、アジトにあった自由の女神像(約30センチ大)をスキャンしてみましたが、このレベルのオブジェならなんとかそれっぽくスキャンできるようだ。スキャンしたデータはobjやstlやusdzなどの形式に保存できるのでPCに転送すれば細かい編集や修正も可能となる。objとstlはWindow10標準の「Print 3D」で印刷可能。最近は3Dプリンターは安いものなら数万円台からあるようだし、そのうちもっと高性能なTOFカメラ搭載のスマホが登場して何でもかんでも3Dスキャンできるようになったひにゃフィギュア系の商売とかあがったりだろな。(;゚Д゚) 主宰人も3Dプリンターには興味ありますけど、まだ3Dプリンターの実用性というか価値がイマイチよくわからん。例えば、もしコップ1個作成するのに素材費が100円以上になるようだったら100均で買う方がお得になっちまいますよねぇ。←すぐに物事を損得勘定で判断する主宰人。(^д^;)

  • 2019/03/31